本研究へのご参加ありがとうございます。本アンケートは、AIデザインツールがユーザー体験に与える影響を評価することを目的としています。
アンケートは5つのセクションに分かれており、完了までに約18〜20分かかります。皆様のフィードバックは、私たちの研究にとって非常に重要です。
先ほど完了した設計タスクについて、以下の6つの側面で評価してください(0-100点、5点刻み):
| # | 質問項目 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Q13 | はじめてこのツールを見たとき、自分にとって簡単であるという印象を持った | |||||
| Q14 | ツールの開始時に、注意をひきつけられる何かおもしろいことがあった | |||||
| Q15 | このツールは、私が期待した以上に理解することが難しかった | |||||
| Q16 | チュートリアルを受けた後、このツールで何を設計するのかがわかったという自信を持った | |||||
| Q17 | このツールでの演習を終えたときに、十分な達成感を得た | |||||
| Q18 | このツールでの演習内容と自分がすでに知っていることが、どのように関係しているかは明らかだった | |||||
| Q19 | ツールの出力に情報が多すぎて、重要なポイントを拾い出すことが難しかった | |||||
| Q20 | このツールは人目をひく | |||||
| Q21 | このツールがいかに役立つかを示す具体的な例や説明があった | |||||
| Q22 | このツールを使って設計をうまく完了することは、自分にとって重要だった | |||||
| Q23 | ツールの出力文章の質が、私の注意を維持する助けとなった | |||||
| Q24 | このツールは非常に抽象的で、注意を保ち続けることが困難であった | |||||
| Q25 | このツールで設計したときに、設計内容を正しく理解できる自信があった | |||||
| Q26 | 私はこの設計手法についてもっと知りたいと思うほど、ツールの使用を楽しんだ | |||||
| Q27 | このツールのインターフェースは、無味乾燥で魅力が足りないようにみえた | |||||
| Q28 | このツールでの演習内容は、自分の興味と関連していた | |||||
| Q29 | ツールの情報の提示方法は、私の注意を維持することに役立った | |||||
| Q30 | このツールを人々がどのように活用するのかに関する説明や例があった | |||||
| Q31 | このツールでの演習は非常に難しかった | |||||
| Q32 | このツールには私の好奇心を刺激するものがあった | |||||
| Q33 | 私はこのツールを使って設計することが本当に楽しかった | |||||
| Q34 | このツールにおける繰り返しの量が、ときには私をうんざりさせた | |||||
| Q35 | このツールでの演習内容と出力の文体は、使用する価値があるという印象を与えた | |||||
| Q36 | 私は驚きのある意外な発見がいくつかあった | |||||
| Q37 | このツールでしばらく設計した後、同様の設計を自力で完了できる自信があった | |||||
| Q38 | このツールでの演習内容の大部分をすでに知っていたので、私のニーズとは合わなかった | |||||
| Q39 | ツールからのフィードバックや提案が、私の入力に対する適切な応答と感じた | |||||
| Q40 | さまざまな説明・例示・提案によって、このツールに注意をひきつけられた | |||||
| Q41 | このツールの出力は退屈なものだった | |||||
| Q42 | 私がこれまでの業務のなかで経験したことと、このツールでの演習内容を関係づけることができた | |||||
| Q43 | ツールの各出力に情報が多くあって、イライラさせられた | |||||
| Q44 | このツールを使って設計を成功裏に完了できたことは気持ちがよかった | |||||
| Q45 | このツールでの演習内容は私にとって役立つだろう | |||||
| Q46 | このツールのかなりの部分をまったく理解できなかった | |||||
| Q47 | このツールでの演習内容が適切に整理されていたことは、設計できるという自信につながった | |||||
| Q48 | うまく作られたツールで設計作業ができてよかった |